始まりは、みんな同じだった。

始まりは、みんな同じだった。
昨日になりますが、銀魂映画 観に行きました!妹と。
これまでの4:3じゃなく、16:9の大スクリーンでしたね。 あんまり大差ない気もしたけど(笑)。
ゲーセンやライブコンサートの生音が苦手なので、映画館でもあの大音量は耐えられなかったです。 「ドッカーン!」系の効果音がエラく響くんですよ、耳塞ぎたくなりましたよもう(笑)。

…ともあれ、さすが劇場版。 新作カット美麗です!
掴みからしっかりボケてる辺りも、銀魂らしいなぁ。
新ちゃんの手に一瞬メリケンサックが見えたり、焼きそばパンの中にジャスタウェイがいたりしましたが、あれは新作カットと言えるのかな? エリザベス先輩と新ちゃんコンビは大好きです(笑)。 全体としては、アニメより原作を踏襲してた感じですね。 未登場のキャラも違和感なく組み込まれてて。 さすが空知サン!
一番楽しみにしてたトコロでもありますが、…銀妙でしたね!銀さんを介抱する姉上すべてが可愛いすぎ!
アニメ版での、すれ違うシーンじゃなくてちょっと残念でしたが、エンディングのシーンで満足しました。
銀妙はもう、夫婦認定してあげちゃえばいいよ(笑)。
村田兄妹の絆も、劇場版ではさらに輝いてましたね。
紅桜における高杉・桂は不動の人気だなぁ。全カットが美麗だよ…
魔王高杉、すべての立ち振る舞いに貫禄がありました。
あ、そうだ。桂の「大事なものが出来すぎた」のシーンに、人々が浮かび上がって来なかったですね… DVDジャケは桂幾出してたのに。 あそこの幾松さんとっても重要なんだぞ〜!o(`皿´#)o
まぁでも、冒頭のみならずラストまでオチがついてて面白かった。
九妙のカット大好きです! あの二人だけでも十分成り立つよ。
まさか坂本さんが声つきで出てくるとは思わなかった。 てゆーか陸奥しゃべれ〜!
聞けば、年賀状の話が 約5年ぶりの原作再登場だったらしいじゃないの。
そしてお登勢さん達はどんだけプリキュア好きなんだ。 私もだけど。
せいぜい今度は、たまをシャイニールミナスにして、Max Heartすればいいさ(笑)。
真選組血風録も、やるならミツバ篇と動乱篇を繋げてまとめるとイイよ。
今回と同じ手法を使う方が、いじらしさがあっていい(笑)。とにかくミツバさんと伊東先生を出してあげて。
銀さん最後の台詞、捉え方によっては意味深げで気になります。 アニメ再始動はあるのでしょうか?
そのうちお通ちゃんCDの時みたいに、ファン共が署名集めてサンライズに嘆願書出しそうですよ(笑)。
↑あ、これの真意はあまり定かではないので スミマセン。 結構偏った情報だと思われます。

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