徒然なるままに。

前に一度描いてますが、せっかくだし、つぼみ達と同じくシリーズ化させようと思いまして。
長身なキャラなので、同サイズの紙に納められるよう慎重に描きました。　細身な腕と、その手のしなやかさを意識したつもり。あと、どうしても太腿チラリがしたかった(笑)。　髪の毛も、もう少し遊びたかったかも。
パートナーの妖精・コロンの声が石田 彰さんだから…かも知れないですが、コロゆりって、何となく桂幾を連想させます。　むしろ、大吾さん夫婦の方でしょうか。　ゆりさんも幾松さんも、目の前で大切な人を失ってしまった悲しみを背負っているトコロが共通してますよね。　…彼女の笑顔を取り戻すため、どちらの作品でも頑張れ石田！(笑)

三味線の演奏会、何とか終わりました。　年に一度の機会とはいえ、人前で女の格好するのはやっぱり好きじゃない…　むしろ、出ずっぱり過ぎて着崩れ直す時間がほとんどなかったんで、すぐにでも脱ぎたかったというか。最後の方は裾を引きずりかけてましたから。　やっぱりスーツの方が色んな意味で身軽且つ楽です。 f^_^;　地元の会場だったので、幾分落ち着いて弾けましたが、偉〜い名取りの先生がお隣りで弾かれるとやっぱり緊張します。
失敗があるなら、曲の途中寝ながら演奏してた事でしょうか。　目を閉じて弾く事はよくあるんですが、思いっきりガクンッとなってしまった、恥ずかしい…　Σ(Ｔ▽Ｔ;)　でもその曲に関しては、稽古してる時から眠かったんです(笑)。　だって先生が急に譜面見せてくれなくなったんだもの、
メロディーが出て来なさ過ぎて眠かったというか…　(;¬з¬)
足首を捻挫して以来、稽古で一曲(約15〜20分)正座するだけで膝が痛くなるのですが、昨日は思いのほか ならなかったですね〜。 いつもなら、会が終わる頃には膝が燃え尽きてるんですけど(笑)。
宴会の際 後輩や世田谷の先生と「東京音頭」を弾いたことで、少し軽減されたのかな？

☆ＷＥＢ拍手・お返事★　17日・178さん→
２時間〜２時間半のライブで20〜23曲が普通なんですか。 校内ライブでは約３時間で13〜15曲なので、ものすごく密度が濃いなぁと思いました。 それをぶっ通しでやってのけるプロのアーティストさんはスゴイです！　大きなライブに行った事はないので、目の前で爆発の効果とか 実感が湧きませんが、気持ちが高揚してきたら…やっぱり燃えるのでしょうね。　コメントありがとうございました、またいらして下さいね。