チェンバロ協奏曲の愉しみ。

今日は、チェンバロのコンサートを見に行って来ました。 私のレッスンの先生と、バロックゼミの先生が出演されるとあって、「これは行かなきゃ!」と。クラスメイト達と一緒に、心待ちにしていました。
朝方に微熱が出てしまって焦ったんですが、現地に着いた頃にはすっかり下がってましたね。…で、帰りにまた悪化すると言う(笑)。 明日はどのみち病院の診察で授業休むので、家で大人しくする事にします。 あぁ〜、また欠時が… (-_-;)
チェンバロなのでバロック音楽、プログラムは全てバッハでした。 チェンバロ曲はソロか合奏でしか聴いた事がなかったので、2台とか4台とか、且つ弦楽器が入るとなると、スケールが違い過ぎ!…でも、チェンバロって基本 音量の強弱が出ないから、舞台を見てないと誰が弾いているのか分からなかった(笑)。しかしまぁ、一台だけでは表現出来ないものを感じられました。 幻の楽器、ラウテンクラヴィーアの演奏を聴けたのも貴重でしたね。


お後は、バトン回答です。 興味ある方は、レッツ・スクロール。

『カップリングで10の質問』
このバトンは漫画orアニメキャラのカップリングへの質問です♪
あなたの好きなカップリング(BL、NL、オリ×版権キャラ等)を指定して答えてねv

指定
→もちろん、【桂×幾松】でお願いしまーす。


1.君達の名前は?
→桂:「桂小太郎、好物はそばだ」
  幾松:「誰も聞いてないっつの!…どうも、幾松です」

2.お互い、何て呼んでる?
→幾「普通に、桂(大半はアンタ)って」
  桂「…たまには名前で呼んでくれても良いのだぞ、幾松殿」

3.付き合い初めて、どのくらい経ってる?
→桂「幾松殿に助けられたあの日から、死が二人を分かつまで…いや、死してもなお共に…」
  幾「バカ言ってんじゃないわよ、もう!(照) てゆーか、軽く質問から反れてるし」

4.どっちから告白したの?
→桂「無論、俺からだ。 一世一代の大舞台だからな、力が入ったぞ」

5.どんな告白だった?
→幾「えっと……………、何だったかしらね?」
  桂「ひどいぞ幾松殿〜!(泣) Σ(T△T;)」
  エリ『告白の内容については、皆さんのご想像にお任せします』

6.お互いの長所、短所は?
→(以下3問は、別室回答ということで。)
  桂「幾松殿は優しい。その優しさ故に、人を信用し過ぎるのが欠点だな」
  幾「さっきまで元気にしてたと思ってたら、ケガこさえて来たりして。男ってのはホント、危なっかしくて仕方ないわ。…でも、結局放っとけなくて、彼を助けてる自分がいるのよね」

7.相手に直して欲しいところは?
→  幾「真面目で正直なのはいいけど、変なタイミングで大胆発言するのはやめて欲しいわ。…恥ずかしいったらありゃしないっ!」
桂「人々に心配をかけまいと、涙をも 笑顔の内に隠してしまっている時がある。泣きたい時に泣かないのは、余計に辛い事だと思うぞ」

8.逆に、これからも変えて欲しくないところは?
→桂「いつまでも、その明るい笑顔を絶やさないで欲しい…」
  幾「まっすぐ、己の信念を曲げないところ、かしらね」

9.ぶっちゃけ、どこまで行ってる?(笑)
→桂「俺は何事にも手を抜かない主義だが。 ( ̄― + ̄) キラーン☆」
  幾「勘違いさすような発言するんじゃないよ!…何、年賀状の時みたく殴られたい?」

10.今、一緒に居て幸せ?
→桂「勿論だ」
  幾「また堂々と…   まぁ、時々でも傍にいてくれるのは、有り難いけどね」
  桂「い、幾松殿ォォ〜! 時々と言わず、いつまでも傍に…(抱)」
  幾「…っ、調子に乗るんじゃないよっ!(アッパー)」

お疲れ様です! 感想ありましたらどうぞ ++
→最後はやっぱり、バイオレンスに締めるのが桂幾式でしょ!(笑) インタビュー形式は初めてでしたが、楽しく回答できました。 幾松さんが終始キレ気味でどうもスミマセンね。桂はどんな恥ずかしい台詞を言わせても様になるから、面白いなぁ。

次に回す人
→本来は3人指定なんですが、ここはドバッと相互さん方、よろしくお願いしまーす。(^o^)/
土ミツでも高またでもアスカガでも、ドンと来い!(笑) 色んなCPの回答例を見てみたいのです。

ありがとうございましたミ☆

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