日頃の感謝をこめて。

エリー誕 即興絵でーす。幾松さんに撫でなでされるエリザベスに嫉妬する桂…の図は、以前 桂誕で描いちゃったので(笑)、今回はこのように。ちょっと敬老の日みたいな感じもしますが。

「そうかそうか、特製そばがそれほど嬉しいか!作った甲斐があったというものだな幾松殿!」
「…自分が作ったみたいに言うな。アンタが用意したのは あの丼ぶりだろ」
大きめのエビ天を添えたそばと、エリザベスのデザインが施された丼ぶり(桂のお手製)。 便乗して、このあと桂もそばを食べると思われますが(笑)、エリーに配慮して、彼には具抜きのかけそばを出すのではと。「…薬味すらも抜きか」と小声で文句垂れる桂を、包丁片手に一蹴する幾松さんマジ男前(笑)。

name
email
url
comment